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戦国MOB2診断 - 戦国MOB2診断 保身、裏切り、脇役、転身、執念、復活、覇道、隠棲…。 動乱のMOB2であなたは一体どのタイプのキャラクターなのか 戦国MOB2診断~国王編~、戦国MOB2診断~宰相編~、それぞれ大胆に診断! 戦国MOB2診断~国王編~はコチラから! 戦国MOB2診断~宰相編~はコチラから! 診断結果一覧 国王編:9パターン 織田信長 武田信玄 上杉謙信 徳川家康 伊達正宗 浅井長政 尼子晴久 小早川秀秋 BAD判定 ちなみにBAD判定は全部で4つ、見つけられるか!? 宰相編:7パターン 太原雪斎 羽柴秀吉 石田三成 明智光秀 黒田勘兵衛 山本勘助 前田利家 oimisu 家康ってタイのてんぷら食って死んだんだぞwww -- 名無しさん (2010-09-14 23 09 55) もっと診断結果をふやして欲しかった・・・。俺がいないorz -- 名無しさん (2010-09-18 04 54 53) キャラが立ってなかったんだろJK -- 名無しさん (2010-09-19 22 06 34) mob2のかみがいないとかありえないってばっちゃがいってた -- 名無しさん (2010-10-01 00 24 15) おざこうかマグロ神なら有り得ないだろ。その・・・公僕的に -- 名無しさん (2010-10-01 19 31 34) 名前 コメント ・
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健康診断 嫌男 ■キャラクター名 健康診断 嫌男 ■特殊能力名 『ふざけんな俺は嫌だ』 ■キャラクター説明 とにかく健康診断を受けたくない男。生まれてこのかた一度も健康診断を受けたことはないが、この世の悪いことの原因は全て健康診断だと思っている。 インフルエンザの予防接種は毎年欠かさない。
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核医学画像のモニター診断について
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爆熱性格診断 本wikiのトップページにもリンクが張ってある、自分の性格をイナズマイレブンのキャラクターに例えて診断するというもの。 TCGを作っているタカラトミーの企画で、各スレの住人達は結果に一喜一憂し、それなりに盛り上がった模様。 当然我らが染岡さんも診断結果にあり、 「キミは「染岡竜吾」タイプだ!! 実力があるが、団体戦より、一人か少人数でのプレイを好む君。 その機動力を生かし、いろんな分野で傭兵的活躍ができるかも。 組織には組み込まれると、能力が生かせないかも。」 とのことらしい。 しかし言うまでもないが染岡さんは連携プレーを得意としており、診断結果に首をかしげる者も少なくなかった。 空気王は今回は忘れられなかった。しかし代わりに宍戸がナチュラルにスルーされていた。 不幸な男である。 しかし忘れられているだけならいい方で、更に酷い扱いを受けていた者もいた。 半田である。 なんと彼はあろうことかキャラの絵と名前が一致していないという仕打ちを受けた。 (参照→ttp //kneesocks.jp/modules/spicky/index.php?page=view id=3288) 流石に今は修正されているが、いくら空気とはいえこの扱いはあんまりである。
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K 浮腫 99G51 32歳の女性。四肢と顔面との浮腫と咽頭絞扼感とのため来院した。成人後に年に1,2回,四肢特に前腕部に浮腫が出現し4,5日で消失していた。最近浮腫の出現が顔回となり,今朝から顔面の浮腫,腹痛および咽頭絞扼感が出現した。意識は清明。身長 152cm,体重 41kg。体温 36.1℃。脈拍 60/分,整。血圧 130/80mmHg。顔面浮腫状。眼瞼結膜に貧血はなく,眼球結膜に黄疸はない。頸部リンパ節腫脹はない。心雑音はなく,胸部でラ音を聴取しない。腹部に圧痛なく,肝を触知しない。両下腿に浮腫を認めるが,圧痕を残さない。圧痛と熱感とはない。尿所見:蛋白(-),潜血(-)。血液所見:赤血球 418万,Hb 12.2g/dl,白血球 6300,血小板 18万。血清生化学所見:総蛋白 6.7g/dl,アルブミン 3.7g/dl,尿素窒素 16mg/dl,クレアチニン 0.8mg/dl,AST 25単位,ALT 35単位,LDH 233単位(基準 176~353)。CRP 0.5mg/dl。胸部エックス線写真に異常を認めない。 この患者にみられるのはどれか。 a CH50低値 b IgE高値 c 好塩基球増加 d α1-アンチトリプシン低値 e 免疫複合体高値 ○ a × b × c × d × e 正解 a 診断 遺伝性血管浮腫
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勝手に診断 画像掲示板において投稿者の相談に対して回答の形で極めて問題な発言をしている。 全くの素人である氏が血液検査の結果にクレームを付け、獣医師でもないのに診断まで下しているのである。 以下に問題発言として記録する。 抜粋引用とするが全文は保存ファイルとして置いておくので確認されたし 記録保存ファイル 20080606画像掲示板-診断.pdf 引用ここから~ フィラリア治療について 投稿者:oooo 投稿日:2008年 6月 4日(水)14時11分24秒 始めまして!フィラリア治療についての投稿です。 ( 略 ) フィラリアに関しては、本当に蚊の多い時期のみ、夏の3-4ヶ月のみ予防薬といわれるタブレットを飲ませておりました。 昨日、予防薬を貰いに動物病院に行ったところ、去年後半に飲ませていないのが心配、ということで、 いつもより詳しいフィラリアの検査をします、といわれ検査を受けました。 結果、陰性から陽性の中間の反応(なんじゃそれ?)が出た、ということでした。 (陽性ならくっきりピンクのラインがでるところ、うっすらとラインが出かかっていたような、そんな反応でした。) これ以上、フィラリアを増やさないように、身体に優しいフィラリアの予防薬を最初1日おき、それ以降毎日、1ヶ月間続けて飲ませる、というものです。 その後は、1ヶ月に一錠飲ませれば良い薬に様子を見ながら移行すると言われました。 ( 略 ) フィラリアの治療薬があるということですが、そのことは今回病院では知らされませんでした。 どこでその治療を受けられるのか教えていただけませんでしょうか!!??? 治療が受けられるのであれば、どこでも連れて行くつもりです! ( 略 ) どうか、お返事を頂けますよう、おわかりになる範囲でアドバイス頂けますよう、お待ちしております。 宜しくお願いもうしあげます。 こちらの投稿には正式なレスが付くまで氏のコメントが付いていた(レスと同時に削除) このあとネットでかなり調べたと思われる。しかし内容的には余り変わっていない 更に言えば質問の一部には答え切れていない。 そのレスを下に抜粋で引用 RE フィラリア治療について 投稿者: Panaowner 投稿日:2008年 6月 6日(金)10時46分12秒 ( 略 獣医攻撃) あなたの愛犬の血液検査は成虫抗原検査法で検査しています。 フィラリアのメスの成虫(親)が出す分泌物を化学反応(抗原抗体の免疫反応)を利用して検出する方法です。 この方法では幼虫のミクロフィラリアは検出はできません。成長して親になったフィラリアのメスが出す抗原を検査しているからです。 おかしいとは思いませんか。あなたの愛犬には何か病的な症状が出ていましたか。健康状態は正常でしょう。 なのに、フィラリア症になっているかどうかの血液検査をしています。変ですよね。 ( 略 獣医攻撃) 成虫抗原検査法はそのメーカーの効能書に定量分析ではなく、定性分析であることを明記してあります。 つまり、検査結果は陽性か、陰性かの二者択一の判定をするように注意書きがあります。はっきりと陽性でないときは、 検出レベル以下として陰性と判定するように書いてあります。 中間の曖昧な判定をして、無用な薬の押し売りに利用しないようにと気を配っています。 メーカーはアメリカの会社ですが、日本ではその検査法が悪用されていることをわかっているのでしょう。 ( 略 ) あなたの愛犬はフィラリア症にはなっていませんよ。だから、フィラリア症の治療薬の必要はありません。 フィラリア治療薬の入手方法を知りたいなら、その薬の販売店に問い合わせるのが良いかと思います。 このブログ「愛犬問題」のフィラリアに関する随想集の一つに製薬会社の所在が書いてあります。 ~引用ここまで いつのまに氏は獣医師の資格を取ったのでしょうかね? 同じ血液検査キットであってもメーカーによっては検出成分が異なっている場合があり 疑わしい反応しか出ないことがあります。その場合他の検査キット及び方法で確認する必要があります。 この場合擬陽性反応が出ている状態かもしれません。 氏の場合は実際の検査結果や犬の状態をを見たわけでもなく 今の健康状態が良さそうだから何も問題はない、 症状が出ていないから感染していないと決めつけています。 獣医師でもない人間が勝手に検査結果の判定を行い、診断まで下して良いのでしょうか? 全くの素人が「治療する必要なし」と回答するなど言語道断です。 表面に症状が出てこないで進行しているフィラリア症もあります。 異常があると気が付いたときには手遅れの場合もあります。 それと「フィラリア治療薬の入手方法を知りたいなら、その薬の販売店に問い合わせるのが良いかと思います。 」 フィラリアの治療薬を一般人が簡単に買えると思っているのでしょうか? 質問の答えにもなっていません。 獣医を通さず、自分で薬を買ってきて投与しろとでも言うのでしょうか? 無責任さにも呆れ果てます。被害者が出ないことを切に祈るだけです。 当然の事ながらこの件に関して通報されています。 すぐに転載利用 氏の画像掲示板での遣り取りではあったが、いつものように早速に「貴重な投稿」として本文で取り上げた 2008.06.06 「フィラリア血液検査は愛犬家を脅す詐欺検査」 http //plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200806060000/ 保存用ファイル 20080606フィラリア血液検査は愛犬家を脅す詐欺検査.pdf この件に限らず氏にとって「貴重な投稿」とは獣医師を攻撃する材料のことです。 反対に正論や反論できない物は以下のように答えます 「今後はあなたの投稿は歓迎しません。情報としての価値がありませんからね」 正しい知識であるとか、愛犬家に役に立つ情報であるとかの判断ではありません。 氏にとっての攻撃するネタであるかが採用の判断基準です。 掲示板にある獣医の投稿文があります。 内容は狂犬病の現在の状況や危機がそこまで迫っている注意など有意義な情報です。 これをアッサリ切り捨てて価値がない情報と決めつけております。 この投稿の中で注目すべき点が下記の一文です 本文は20080606画像掲示板-診断.pdf参照 引用ここから~ 個人のブログに何を書くのも勝手かもしれませんが……申し訳ありませんが、 内容については悪質という印象を持ちました…。 (略) 獣医に対して、おそらくいろいろと恨み辛みを持たせるような事件があったのかとは思いますが、 そうした私情が公正・冷静な判断を鈍らせていませんか? 氏の本質をズバリ突いていると思われる鋭い指摘です。 画像掲示板2008.06.02匿名獣医宛レスより 相変わらず何の根拠もなく悪徳獣医と認定しております。 氏の発信している情報は価値が有るとか無いとかのレベルではありません。 信じると愛犬にとっても飼い主にとっても命の危険に晒される事もある危険情報です。 わざと歪曲した解釈や危険な行為を流しているとしか思えません。 氏とこの匿名獣医の発言を比べてどちらが信用できるかは各自でご判断下さい 万が一、相談者の犬がフィラリアに感染していたらどうなるのでしょうか? あなたの愛犬には何か病的な症状が出ていましたか。健康状態は正常でしょう。 と氏の返答に有りますが、比較的初期段階では目に見える症状が出ていないことも有ります。 一目で分かるほどの症状が出ていたら末期で手遅れかも知れません。 今の見た目が大丈夫だから未感染とは限らないのは明らかです。 検査の必要性が有ったかどうかはその時の判断によります。 病気の疑いがあれば検査をするのはごく一般的だと思われます。 人間においてもそうですが、何らかの病の疑いがあっても検査結果がシロの場合も多々あります。 結果がシロだったら医師は不必要な検査を行ったとして非難されるのでしょうか? 氏の素晴らしいトンデモ論理を纏めると 自覚症状が出ていなければ病気ではない → 健康だ 何も問題ない 病気が疑われても検査はしてはいけない → 症状が出るまでは健康だから無意味 氏の辞書には「早期発見、早期治療」とう言葉はないようです。 万が一感染していたとしても氏は何も困ることは有りません。 誤診だと訴えられることも無いでしょう。 何故なら氏は獣医師では有りませんからね 投稿者から苦情が来ても、いつもの切り捨て台詞を投げつけるだけです 「信じたあなたが悪い、他人に責任をなすりつける異常な人は来ないで下さい」 そして投稿を削除してアクセス禁止にして終わりです。 二度と書き込めませんし、誰も目にも触れなくなって本人も忘却の彼方です。 投稿者が楽天に対し開設者の情報開示請求しても痛くも痒くもありません 前回のお役所との一件で明らかなように、氏の元には請求者の情報が出されて問い合わせが来る。 この経緯は「2007.06.18プロバイダ責任法で愛犬ブログをつぶす!」に本人が書いている その一文を引用する ここから~ 請求者は西東京市市役所の都市整備部の部長名の実名で請求しており、 ・・・ ~ここまで これって何かおかしくありませんか? 請求者の身元は実名で完全に氏に筒抜けになっている。 そしてブログ上で請求者を晒して攻撃をしている。 でも氏は楽天からの請求を却下する。 そうなると楽天の対応は終わりで本人と直接交渉しろとなるだけだ。 投稿者は自分の身元は相手に知られたのに、相手の情報は何も出して貰えない 何処の誰かも分からず直接交渉など出来るわけがない。 ブログは書き込み禁止にされ抗議の意志さえ伝えられない 結果的に泣き寝入りをすることになる。 何とか書き込んで「訴えます」と言われても氏は何も気にしない 過去にもあったが、「訴える気もないのに、そんな書き込みをすると脅迫罪になる」と逆に脅したことがある。 実際に氏は訴訟慣れしているようで、自分で訴状も書くと日記にも書いている 氏なら逆に告訴しかねないし、相手の情報は握っているわけですから可能なのです。 そうなったら二次被害の発生です 泣きを見ないためにはどうすればよいのでしょうか? 簡単な話です。氏と違うサイト・ブログを一度覗くだけでよいのです。 そこには氏の主張の誤魔化し・捏造が分かる情報があるでしょう! 獣医師・ドッグフードメーカー・製薬会社の関係者が書き込む内容が100%真実とは言いません 特に宣伝文には怪しげな物まであるのも事実です。 どんな事でも一カ所だけ見て信じるのはお止め下さい。 残念なことに人間は弱い部分があるのです。 たとえば狂犬病予防注射も義務だからやっているけど、 本音ではお金も手間も掛かるからやりたくないって人も当然います。 その人がたまたま氏のブログを見てしまったら「あ そうか じゃあヤメタ」とその時点で思ってしまいます。 迷っている方が自分に都合良い主張が見つかるとそれ以上調べなくなってしまうのです。 間違った考えを間違った主張が後押ししてしまうのです。 いかにもそれらしいことが書いてありますからね。(内容は嘘が多いですが・・・) 氏のブログを見る事を止めはしません。どうぞごゆっくりご覧下さい、個人の自由です!信じるのも自由です! でも後のことは関知しませんよ このWikiでも紹介してる獣医のマギー先生も早速に反論されていますので 是非とも参考までにご覧になってください http //plaza.rakuten.co.jp/maxvetpet/diary/200806080000/ 特別追加 出張診断 なんと氏は自分のブログだけでは飽きたらず、勝手に他所のブログに訪れて診断しております。 出張箇所 http //oresamahal.blog106.fc2.com/blog-entry-183.html#comment3569 保存用ファイル ハル三昧! お薬いろいろ.pdf ここでも恐ろしいことを平気でやっております もはや獣医に成りきってしまったのでしょうか? 許しがたい発言をしておりますので引用掲載致します 二度の結膜炎ですか?普通では考えられません。 悪徳獣医が目薬を売りつけるためにありもしない結膜炎をでっちあげているのかもしれません。 いったい何を根拠にこんな事を言っているのでしょうか? 実際に症状が出ている犬に対して「獣医のでっちあげ」とは断じて許し難い発言です。 その理由が「目薬を売りつけるため」とは呆れるより怒りがこみ上げてきます。 何でもかんでも悪徳獣医に結びつけないと気が済まないようです。もう異常な妄想としか言えません。 いきなり氏に訪問されてこんな事を書かれたらどんな気分になるでしょうか? 幸いにも該当ブログの管理者様は冷静な方のようで 氏の事を知っていたようで、皮肉混じりに相手にせず受け流しています。 氏に接触した方がこの方のように対応してくれれば問題ないのですが、真に受けています人もいます。 普通なら取り合わないと思いますが、何かに悩んでいたらクラっと来てしまうかもしれません。 目的は何? 他所のブログ・掲示板には行かないと言いながら、陰では這い回っています 上に示したブログもそうですが、更に他所でも工作を始めています。 http //zakuroyuki.seesaa.net/article/99027205.html コメント欄 今度は血液検査が正常だった犬へのコメントですが 「ただ気になるのはその獣医は本当に信用できるのでしょうか?」 これが言いたいためにコメントしたのでしょうね どうあっても獣医が良心的であってはならないようです。 どうしても獣医を信用できない存在にしたいようです。 ここでもう一点、二つの投稿に共通して書かれていて目に付いた文章があります 獣医と株屋は信用できないというのが世間相場だ。 おや?世間でそのように言われているのを聞いた事など皆無です。 そこで「獣医と株屋は信用できない」これをキーワードにgoogleで検索してみました。 63件が検索ヒットしましたが、そのものズバリの「獣医と株屋は信用できない」が含まれていたのは8件だけでした。 うち一件は氏の言葉を引用して批判した物で、残りの7件と言えばすべて氏の発言でした。 つまり世間では誰も言っていないってことです。捏造の風説の流布ですね どうやら自分の言ったことが世間相場のようです。困りものですね 結 び 徹底的な自分のブログ・サイト・掲示板での獣医攻撃だけでは飽きたらず、 他の掲示板まで出向いて獣医不信を植え付けようとしている意図が見える。 上記の二つの書き込みを見ていると、ブログを開設している目的の一つが獣医への嫌がらせである。 その目的が「自分で診断判定まで下して愛犬家を獣医不信に陥れ、獣医に行かせないこと」に思える。 それにより「病気予防はさせない、診療も受けさせない。診察を受けている犬は止めさせる」にあるのか? ノーリードでパナちゃんを死亡させたにも関わらず、その事を秘匿して他人に勧めていることと合わせて、 他人の愛犬を不幸な目に遭わせるのが目的なのか?と勘ぐってしまうのは不自然なのか。。。 余談 何かに付け、ほとほと困ったお人です 「獣医と株屋は信用できないというのが世間相場だ。」世間相場ではなく、氏が一人で言っているだけです。 もし本当にそれが真実であるならば獣医は信用できないって事になりますが、 無資格で検査結果の判定や診断を下している氏は、ニセ獣医ってことになります。 信用できない獣医のさらに偽物って事は、獣医以上に信用できない存在ですね。 氏のブログの表紙にある言葉 多くの 風説風評誤信で愛犬達が泣いています!! 愛犬たちと幸せに暮らすためにこの愛犬問題を 多くの愛犬家に知らせたいのです。 このような事を書いていながら、鳥の骨、塩分摂取、チョコレート、タマネギ、ノーリード、病気予防禁止、 犬の健康を害す恐れの有ることを平気で勧めております 自分の犬で試して大丈夫だったから全ての犬でも大丈夫だ! こんな理屈で危険情報を垂れ流しているのですから、風評被害を与えているのは氏の方ですね。 保存ファイル 20080606画像掲示板-診断.pdf
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C 症状・疾病別の初期対応 症状・疾病別の初期対応2 小項目 心肺(機能)停止,失神,意識障害,麻痺,ショック,けいれん,けいれん重積状態,激しい頭痛,高熱,低体温,眼痛,眼の損傷,めまい,呼吸困難,喀血,激しい胸痛・背部痛,激しい腹痛・腰痛,嘔吐,急性消化管出血,下痢,誤飲,誤嚥,尿閉,激しい陰嚢内容痛,血尿,激しい四肢の疼痛,創傷,熱傷,急性中毒,重症感染症,産科領域の救急(流・早産,正期産),精神化領域の救急 102C21 55歳の男性。夜間,突然の呼吸困難のため搬入された。5年前に拡張型心筋症の診断を受けている。喘鳴が著明で泡沫状でピンク色の喀痰排出があった。マスクで酸素投与(6l/分)を開始した。呼吸数 23/分。脈拍 124/分,整。血圧 98/78mmHg。動脈血ガス分析:pH 7.28,PaO2 68Torr,PaCO2 52Torr。胸部エックス線写真は両側肺門部を中心に蝶形陰影を呈する。 まず投与するのはどれか。 a アルブミン b 重炭酸ナトリウム c プロプラノロール d プレドニゾロン e フロセミド × a × b × c × d ○ e 正解 e 102C22 中年の男性。意識がないため搬入された。呼名に反応はない。呼吸は規則的。脈拍 108/分,整。血圧 160/94mmHg。頚動脈と橈骨動脈とは触知可能。四肢体幹の皮膚には冷汗と著明な湿潤とがある。浮腫は認めない。 まず行う検査はどれか。 a 血糖 b 心電図 c 胸部単純CT d 動脈血ガス分析 e 腹部超音波検査 ○ a × b × c × d × e 正解 a 102C30,102C31 次の文を読み,30,31の問いに答えよ。 72歳の女性。突然の頭痛のため搬入された。 現病歴: 2時間前に突然の後頭部痛と嘔気とが出現した。 既往歴: 40歳代から高血圧症で降圧薬を服用中である。 生活歴: 特記すべきことはない。 家族歴: 父親が高血圧。母親が大腸癌。 現症: 意識は清明。身長 150cm,体重 37.2℃。脈拍 68/分,整。血圧 164/88mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。神経学的に異常はない。 検査所見: 尿所見:蛋白(-),糖(-)。血液所見:赤血球 415万,Hb 13.0g/dl,Ht 38%,白血球 17000(桿状核好中球 4%,分葉核好中球 78%,好酸球 1%,好塩基球 0%,単球 5%,リンパ球 12%),血小板 18万。血液生化学所見:血糖 181mg/dl,総蛋白 6.9g/dl,アルブミン 4.2g/dl,尿素窒素 14.0mg/dl,クレアチニン 0.4mg/dl,総コレステロール 194mg/dl,総ビリルビン 1.2mg/dl,AST 23IU/l, ALT 20IU/ml,LDH 223IU/l(基準 176~353),ALP 243IU/l(基準 260以下),Na 141mEq/l,K 4.2mEq/l,Cl 102mEq/l。 30 診察中に全身のけいれんが起こり,持続している。 投与すべき薬剤はどれか。 a モルヒネ b ジアゼパム c アトロピン d プレドニゾロン e サクシニルコリン × a ○ b × c × d × e 正解 b 31 入院時の頭部単純CTを別に示す。 最も考えられるのはどれか。 a 髄膜炎 b 脳出血 c 脳腫瘍 d 脳梗塞 e くも膜下出血 × a × b × c × d ○ e 正解 e 102F21 53歳の男性。狭心症の精査目的で通院中である。外来の待合室で様子がおかしくなった。意識はなく,あえぐような不規則な呼吸をしている。 直ちに持参するよう依頼するのはどれか。 a 自動体外式除細動器(AED) b 心エコー装置 c 人工呼吸器 d 心臓ペースメーカー e 胸腔ドレナージチューブ ○ a × b × c × d × e 正解 a 102F22 33歳の女性。急性の呼吸困難のため搬入された。3年前に喘息を発症し,近医で治療を受けていた。最近鼻閉がみられるので耳部咽喉科を受診したところ鼻ポリープを指摘された。本日歯痛が出現したので,家にある痛み止めを服用したところ重篤な呼吸困難が出現した。入院後直ちに酸素吸入とβ刺激薬投与を行った。 次に投与するのはどれか。 a 抗菌薬 b 抗コリン薬 c 喀痰溶解薬 d 抗ヒスタミン薬 e 副腎皮質ステロイド薬 × a × b × c × d ○ e 正解 e 102F30,102F31 次の文を読み,30,31の問いに答えよ。 27歳の経産婦。分娩後の出血と意識レベルの低下とのため搬入された。 現病歴: 妊娠38週時に陣痛が発来し,分娩のため近医に入院した。陣痛が増強し,入院18時間後,吸引分娩によって3040gの男児を娩出した。胎盤娩出直後から凝血塊を混じる出血とともに呼吸困難と気分不良とを訴え,次第に意識レベルが低下した。 妊娠・分娩歴: 1経妊,1経産,25歳児,妊娠39週で回旋異常のため,帝王切開によって3200gの男児を娩出した。 既往歴: 特記すべきことはない。 現症: 呼びかけに反応するが意識は混濁している。体温 37.3℃。呼吸数 38/分,浅。脈拍 132/分,整。血圧 70/52mmHg。顔面は蒼白。心音と呼吸音とに異常を認めない。子宮底は臍上1cm,軟,自発痛と圧痛とはない。腟鏡診で腟壁と子宮腟部とに異常はなく,外子宮口から流動性に富む血液の流出が続いている。 検査所見: 尿所見:蛋白(±),糖(-)。濃縮尿。 30 診断上重要でない徴候はどれか。 a 頻脈 b 発熱 c 低血圧 d 頻呼吸 e 意識混濁 ○ a × b ○ c ○ d ○ e 正解 b 31 緊急性が低い検査はどれか。 a 脳波 b 血球検査 c 交差適合試験 d 動脈血ガス分析 e 凝固・線溶検査 × a ○ b ○ c ○ d ○ e 正解 a 102H26 40歳の男性。仕事中,大量に吐血して搬入された。意識は清明。体温 36.1℃。脈拍 120/分,整。血圧 76/50mmHg。顔面は蒼白。腹部は平坦,軟。上腹部に圧痛を認めるが,筋性防御は認めない。血液所見:赤血球 260万,Hb 8.4g/dl,Ht 25%,白血球 12000,血小板 23万。 対応として適切でないのはどれか。 a 酸素投与 b 静脈路確保 c 膀胱カテーテル挿入 d 上部消化管造影 e 上部消化管内視鏡検査 ○ a ○ b ○ c × d ○ e 正解 d 102H37,102H38 次の文を読み,37,38の問いに答えよ。 10か月の乳児。けいれんを起こしたため搬入された。 現病歴: 2日前の朝から38.5℃の発熱と喘鳴とがあり,抗菌薬と鎮咳去痰薬の投与を受けた。今朝から機嫌が悪く,昼過ぎから全身性強直間代性けいれんを起こした。来院時けいれんは停止していたが,けいれんの持続時間は40分間であった。 既往歴: 特記すべきことはない。 発達歴: 特記すべきことはない。 家族歴: 母親が子供のころにけいれんを起こしたことがある。 現症: 呼びかけても開瞼しない。身長 73cm,体重 9.2kg。体温 38.8℃,呼吸数 36/分。心拍数 120/分,整。皮膚に発疹を認めない。眼瞼結膜に貧血を認めない。咽頭に発赤を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦,軟で,右肋骨弓下に感を1cm触知する。四肢の腱反射は軽度亢進している。 37 本児について単純型熱性けいれんに当てはまらないのはどれか。 a 発症年齢 b けいれんの型 c けいれん時の体温 d けいれんの家族歴 e けいれんの持続時間 ○ a ○ b ○ c ○ d × e 正解 e 38 まず行うべき検査はどれか。 a 脳波 b 頭部単純CT c 脳脊髄液検査 d 動脈血ガス分析 e 胸部エックス線撮影 × a ○ b × c × d × e 正解 b 101D12 45歳の男性。出勤中に起きた激しいめまいと吐き気とを主訴に来院した。1年前に転勤となり,通勤に1時間半かかるようになった。慣れない仕事でしかも上司との関係が悪く,出勤に負担を感じるようになった。半年前からは,なかなか寝つけず,朝も早く目が覚めてしまうようになり,倦怠感が強く出勤がつらくなってきた。職場では,午前中は特に,頭が重く感じられ仕事の能率が上がらないために,夜遅くまで職場に残って仕事をしなければならなくなっていた。1か月前からは,食欲がなくなり,何をしても楽しいと感じられなくなった。 この患者で最も注意すべき症状はどれか。 a 幻聴 b 過呼吸 c 被害妄想 d 自殺念慮 e 記銘力低下 × a × b × c ○ d × e 正解 d 診断 うつ病 101D13 10か月の乳児。1時間前に紙巻タバコ1本を食べたことを主訴に来院した。意識は傾眠傾向で,顔色は不良である。 対応として適切なのはどれか。 a 輸液 b 胃洗浄 c 経過観察 d 緩下薬投与 e 人工乳投与 × a ○ b × c × d × e 正解 b 診断 タバコ誤飲による急性ニコチン中毒 101D14 40歳の女性。夜間当直に電話をかけてきた。当直医(A医師)と患者との会話を以下に示す。 医師「当直医のAです。どうしましたか」 患者「眼が痛いのです」 医師「もう少し詳しく話してもらえますか」 患者「目薬と間違えて,他の薬を目にさしてしまいました」 医師「何の薬ですか」 患者「液状の水虫薬です」 医師「どれくらい前ですか」 患者「さしたばかりです」 医師「痛みはどんな感じですか」 患者「しみるように痛みます」 医師「病院まではどれくらいで来られますか」 患者「夫の運転する車で30分で着きます」 指示として適切なのはどれか。 a 「そのまま急いで来てください」 b 「目を冷やしながら来てください」 c 「水道水で目を洗ってから来てください」 d 「薄めたお酢で目を洗ってから来てください」 e 「2,3時間様子をみて痛みが続けば来てください」 × a × b ○ c × d 禁忌 × e 正解 c 診断 誤点眼による角結膜障害の疑い 101D37,101D38 次の文を読み,37,38の問いに答えよ。 31歳の妊婦。性器出血を主訴に来院した。 現病歴: 妊娠28週時に無痛性の少量性器出血を認めたが,自然に止血したため放置していた。妊娠29週6日,早朝排尿後に凝血塊を混じた中等量の性器出血があり入院となった。妊娠初期の血液検査と子宮頸部細胞診とで異常を認めなかった。腹痛はない。 既往歴: 4回経妊,2回経産,2回自然流産。27歳時に第2子を回旋異常のため緊急帝王切開で分娩した。 現症: 意識は清明。顔貌は正常。身長 160cm,体重 67kg。体温 36.4℃。呼吸数 18/分。脈拍 84/分,整。血圧 118/72mmHg。胸部に異常はない。両下腿の脛骨稜に浮腫はない。子宮底長 28cm。胎児は第2頭位。腟鏡診で子宮腟部は紫藍色を呈し,外子宮口から少量の出血がみられる。子宮頸部は軟で,子宮口の開大は認めない。内診では児頭を明確に触れず,腟円蓋部と児頭との間に柔軟・弾力性の海綿様組織を触れる。来院時の胎児心拍数陣痛図で心拍数は130~140/分で,胎動に伴う一過性頻脈がある。子宮収縮を認めない。 検査所見: 尿所見:蛋白 1+,糖(-),潜血 1+。血液所見:赤血球 342万,Hb 9.8g/dl,Ht 27%,白血球 11600,血小板 28万。CRP 0.1mg/dl。 37 診断に最も有用なのはどれか。 a 腹部エックス線単純撮影 b 腹部単純CT c 経腟超音波検査 d コルポスコピィ e 腹部MRI × a 禁忌 × b 禁忌 ○ c × d × e 正解 c 38 対応として適切なのはどれか。 a 安静 b 抗凝固薬投与 c 輸血 d 分娩誘発 e 帝王切開 ○ a × b × c × d 禁忌 × e 正解 a 診断 前置胎盤 101D41,101D42 次の文を読み,41,42の問いに答えよ。 42歳の男性。頻回の嘔吐を主訴に来院した。 現病歴: 2か月前から食後に上腹部膨満感が出現し,1週前から時々嘔吐するようになった。上腹部に重圧感を自覚することもあり,一昨日から嘔吐が頻回になり,黒っぽい便が出ている。吐物は食物残渣のみで,血液の混入はない。 既往歴: 28歳時,十二指腸潰瘍に罹患し服薬治療を受けていたが,再発を繰り返していた。 現症: 意識は清明。身長 170cm,体重 54kg。体温 36.9℃。呼吸数 12/分。脈拍 124/分,整。血圧 98/58mmHg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦で,上腹部に圧痛を認める。腸雑音は正常である。 検査所見: 尿所見:蛋白(-),糖(-)。血液所見:赤血球 242万,Hb 6.5g/dl,Ht 20%,血小板 39万。血清生化学所見:総蛋白 6.5g/dl,アルブミン 3.8g/dl,尿素窒素 42mg/dl,クレアチニン 0.9mg/dl,AST 38IU/l,ALT 33IU/l,LDH 360IU/l(基準 176~353)。 41 この患者の血清電解質で最も著しい異常がみられるのはどれか。 a ナトリウム b カリウム c クロール d カルシウム e 燐 × a × b ○ c × d × e 正解 c 42 まず行う検査はどれか。 a 上部消化管内視鏡検査 b 大腸内視鏡検査 c 腹部血管造影 d 腹部CT e 腹部超音波検査 ○ a × b × c × d × e 正解 a 診断 十二指腸潰瘍 100E28 有機溶剤による急性中毒症状はどれか。 a けいれん b 粘血便 c 高熱 d 喀血 e 尿閉 ○ a × b × c × d × e 正解 a 100D17 53歳の男性。朝食直後に上腹部の激痛が突然出現したため救急車で搬入された。1週前から右上腹部不快感が空腹時に出現し,食事によって軽減していた。体温 38.5℃。脈拍 104/分,整。血圧 110/60mmHg。腸雑音は消失し,腹部全体が板状硬化を呈していた。血液所見:赤血球 520万,Hb 15.1g/dl,白血球 14300,血小板 46万。胸部エックス線写真を別に示す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100D17.jpg) この患者の処置で最も適切なのはどれか。 a H2受容体拮抗薬静注 b 塩酸モルヒネ筋注 c 抗コリン薬静注 d 抗菌薬静注 e 緊急手術 × a × b × c × d ○ e 正解 e 診断 十二指腸潰瘍穿孔による腹膜炎 100D18 58歳の男性。会議で発言中に突然倒れ,救急車で搬入された。同僚が心肺蘇生を施行したが,7分後救急隊到着時には心肺停止状態(心電図では心室細動)であった。救急救命士によって除細動(200ジュール,1回)されたがモニターでは心静止であった。ラリンゲアルマスクで気道確保され,バッグによる人工呼吸と心臓マッサージとを施行され,用手換気で良好な胸郭の動きが確認される。心電図モニターでは心静止である。右前腕静脈に静脈路を確保した。 この時点で標準的に用いられるのはどれか。 a リドカイン b エピネフリン c プロカインアミド d ノルエピネフリン e イソプロテレノール × a ○ b × c × d × e 正解 b 診断 心静止 100D19 2歳の男児。ボタン型電池を誤飲し来院した。頸胸部エックス線単純写真で食道入口部に電池が停留しているのを確認した。 適切な処置はどれか。 a 経鼻栄養チューブ挿入 b 内視鏡下摘出 c 頸部切開手術 d 気管切開術 e 経過観察 × a ○ b × c × d × e 禁忌 正解 b 診断 誤飲による食道異物 100D29 2歳の男児。4時間前に紙巻きタバコを約1cm誤飲したため来院した。症状はない。 最も適切な対応はどれか。 a 胃洗浄を行う。 b 水を飲ませる。 c 牛乳を飲ませる。 d 緩下薬を投与する。 e 無処置で観察する。 × a × b × c × d ○ e 正解 e 診断 タバコ誤飲 100D35,100D36 次の文を読み,35,36の問いに答えよ。 38歳の男性。直下型地震で倒壊した家屋の下敷きになり救急車で搬入された。 現病歴: 地震で倒れた柱に両側下肢を挟まれ,救助隊が到着するまで身動きができなかった。両側下肢に激痛がある。尿は出ていない。 現症: 意識は混濁。身長 177cm,体重 72kg。体温 37.1℃。脈拍 112/分,整。血圧 76/32mmHg。皮膚は蒼白で冷たい。頸静脈拍動が臥位で認められない。両側下肢に皮下出血と腫脹とを認める。救出から搬入まで尿は出ておらず,入院後にカテーテルの導尿によって10mlの尿が得られた。 検査所見: 尿所見:色調はコーラ色,蛋白 1+,糖(-),潜血 1+。血液所見:赤血球 310万,Hb 11.2g/dl,Ht 30%,白血球 13700,血小板 34万。血清生化学所見:総蛋白 6.5g/dl,アルブミン 4.5g/dl,尿素窒素 40mg/dl,クレアチニン 2.5mg/dl,尿酸 8.0mg/dl,総ビリルビン 0.9mg/dl,AST 700単位,ALT 140単位,CK 10200単位(基準 10~40),Na 135mEq/l,K 7.1mEq/l,Cl 111mEq/l。心電図でT波の増高が認められる。 35 尿がコーラ色なのは何を含んでいるためか。 a ビリルビン b ポルフィリン c ミオグロビン d ウロビリノゲン e メトヘモグロビン × a × b ○ c × d × e 正解 c 36 輸液として最も適切なのはどれか。 a 生理食塩液 b 脂肪栄養液 c アミノ酸栄養液 d 5%ブドウ糖液 e カリウム含有低張液 ○ a × b × c × d × e 禁忌 正解 a 診断 クラッシュ症候群 100D37,100D38 次の文を読み,37,38の問いに答えよ。 68歳の男性。下腹部の痛みと尿が出ないこととを主訴に来院した。 現病歴: 3年前から頻尿,残尿感および排尿困難があったが放置していた。2時間前に自宅で晩酌をしていたところ,下腹部に痛みが出現し,触ると痛みが増強した。排尿ができず,痛みも持続している。 既往歴: 5年前から高脂血症を指摘されているが放置している。 生活歴: 喫煙 20本/日を30年間。飲酒晩酌程度。 現症: 意識は清明。身長 163cm,体重 65kg。体温 36.5℃。脈拍 100/分,整。血圧 156/90mmHg。上腹部はほぼ平坦で,肝・脾は触知しない。下腹部は軽度膨隆しており,正中に腫瘤を触知し,同部に圧痛を認める。下肢に浮腫を認めない。骨盤部超音波写真を別に示す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100D37a.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100D37b.jpg) 37 この患者にまず行うのはどれか。 a 浣腸 b 導尿 c 酸素療法 d 静脈路確保 e 利尿薬投与 × a ○ b × c × d × e 正解 b 38 考えられるのはどれか。 a 尿路結石 b 尿路感染症 c 前立腺肥大症 d 汎発性腹膜炎 e 急性糸球体腎炎 × a × b ○ c × d × e 正解 c 診断 前立腺肥大症を基礎疾患にもち,飲酒により引き起こされた急性尿閉 100D39,100D40 次の文を読み,39,40の問いに答えよ。 58歳の男性。夜間の呼吸困難のため救急車で搬入された。 現病歴: 4年前に狭心症と診断され、アスピリンと硝酸薬とを服薬していたが,半年前から中断していた。3か月前から駅の階段を昇るとき軽度の胸痛を感じていた。2日前冷汗を伴う前胸部絞扼感が数時間持続し,自宅での安静で軽快した。しかし,昨夜就寝後呼吸困難のため覚醒した。横になると呼吸困難が再発するので眠れず,午前3時に来院した。 既往歴: 8年前に糖尿病を指摘された。 現症: 意識は清明。身長 169cm,体重 75㎏。呼吸数 28/分。脈拍 104/分,整。血圧 102/88mmHg。頸静脈の怒張を認めるが,心雑音はない。両側下肺野にcoarse cracklesを聴取する。右肋骨弓下に圧痛を認める。両側下腿に浮腫を認める。 検査所見: 尿所見:蛋白 1+,糖 2+。血液所見:赤血球 430万,Hb 14.2g/dl,Ht 42%,白血球 9500,血小板 30万。血清生化学所見:血糖 150mg/dl,HbA1c 8.8%(基準 4.3~5.8),総蛋白 7.0g/dl,尿素窒素 26mg/dl,クレアチニン 1.2mg/dl,総コレステロール 224mg/dl,トリグリセライド 190mg/dl,総ビリルビン 0.8mg/dl,AST 60単位,ALT 34単位,LDH 620単位(基準 176~353),CK 960単位(基準 10~40),Na 148mEq/l,K 4.6mEq/l,Cl 103mEq/l。経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉 96%(酸素 3l/分投与下)。入院時の胸部エックス線写真と心電図とを別に示す。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100D39a.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (100D39b.jpg) 39 この患者の病態の原因はどれか。 a 肺炎 b 狭心症 c 心筋梗塞 d 拡張型心筋症 e 大動脈解離 × a × b ○ c × d × e 正解 c 40 この患者にまず必要な治療薬はどれか。 a 血糖降下薬 b フロセミド c リドカイン d カルシウム拮抗薬 e ノルエピネフリン × a ○ b × c × d × e 正解 b 診断 急性心筋梗塞(前壁)と両心不全 100D41,100D42 次の文を読み,41,42の問いに答えよ。 58歳の男性。激しい頭痛と嘔気とを主訴に来院した。 現病歴: 最近多忙で睡眠不足が続いていた。仕事中にこれまで経験したことがない激しい頭痛が起き,嘔気も伴った。横になって安静にしていたが,6時間後でも頭痛は軽快していない。 既往歴: 40歳時から健診を受け,毎年高血圧を指摘されているが,治療はしていない。 現症: 顔貌は苦悶状で,頭をおさえて「痛い,痛い」と言い,時に嘔気も訴えている。体温 36.9℃。脈拍 92/分,整。血圧 182/102mmHg。頸部の前屈で強い抵抗を認める。心雑音はなく,呼吸音にも異常を認めない。腹部はほぼ平坦で,肝・肺を触知せず,圧痛を認めない。下肢に浮腫を認めない。四肢に明らかな麻痺はない。深部腱反射は正常で,病的反射は認めない。 検査所見: 尿所見:蛋白(-),糖(-)。血液所見:赤血球 420万,Hb 13.0g/dl,Ht 36%,白血球 6800,血小板 21万。CRP 0.2mg/dl。 41 最も考えられるのはどれか。 a 片頭痛 b 脳梗塞 c 脳出血 d 急性髄膜炎 e くも膜下出血 × a × b × c × d ○ e 正解 e 42 この疾患の診断でまず行うのはどれか。 a 頭部単純CT b 脳脊髄液検査 c 頭部単純MRI d 凝固・線溶検査 e 頸動脈超音波検査 ○ a × b × c × d × e 正解 a 診断 くも膜下出血
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1875.html
診断的評価 指導計画を立てる際に事前に児童生徒のレディネスの度合いを把握するために用いる評価。 学年・学期初めなど新しく開始される学習活動の直前などに行われる。学年はじめには知能、学力、人格などを知るために知能検査やパーソナリティーテスト、標準学力検査などがおこなわれる。 教師が「この学年ならこれくらいはできるだろう」という思い込みから学習内容を決定づけることなく、到達度を把握した上で内容決定をおこなう手助けになる。 ~関連~ ブルーム めぐみ
https://w.atwiki.jp/iryou/pages/18.html
乳幼児健康診断 市原市健康な暮らし 市原市こどもの健康 i-子育てネット 乳幼児健康診査(Wikipedia)
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1621.html
1 糸球体病変 約9% A 急性糸球体腎炎 B 急速進行性糸球体腎炎 C 慢性糸球体腎炎 D 膜性腎症 E 膜性増殖性糸球体腎炎 F 巣状糸球体硬化症 G IgA腎症 H 家族性・遺伝性腎炎 I 糖尿病(性)腎症 J 膠原病に伴う腎病変 全身性エリテマトーデス〈SLE〉,全身性硬化症〈強皮症〉,関節リウマチ,結節性多発動脈炎,顕微鏡的多発動脈炎,Wegener肉芽腫症 K 紫斑病性腎炎 L アミロイド腎症 M 原発性ネフローゼ症候群 N 微小変化群 O 続発性ネフローゼ症候群 P 無症候性血尿 Q 無症候性蛋白尿 102D53 14歳の男子。学校検尿で異常を指摘され来院した。昨年も同様の尿の異常を指摘され,他院で経過観察されていた。自覚症状はない。血圧 126/74mmHg。眼瞼に浮腫を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦,軟で,肝・脾を触知しない。尿所見:蛋白 3+,沈渣に赤血球 50~60/1視野。尿蛋白は安静臥床でも消失せず,この1年間ほぼ同じ所見である。血液所見と血液生化学所見とに異常を認めない。腎超音波検査所見も正常である。 対応として適切なのはどれか。 a 経過観察 b 食塩摂取量の制限 c 蛋白摂取量の制限 d 抗血小板薬の投与 e 腎生検 × a × b × c × d ○ e 正解 e 診断 慢性腎炎症候群